出生後の手続き


あっという間に5月になってしまいました。
ブログ更新頻度が落ちていますが色々とバタバタしております。
その一つが出生後の各種手続きです。
自治体や働き方、家族構成により手続きは異なると思いますが、大田区在住会社員男性の例は下記となります。
・名前決め
手続きする前段として子供の名前を決めましょう。
名前決めには姓名判断や漢字辞典も参考にどうぞ。
姓名判断 流派・新旧字体画数に対応
漢字辞典ネット
命名の決定的な理由が無かったので色々と悩みました。
・出生届
役所に「生まれた日から14日以内(生まれた日を1日目と数える)」に出生届を出します。
大田区ホームページ:出生届
母子手帳と出生証明書(医師・助産師の証明)を忘れずに。
ここで子供の名前が確定し社会的に存在することになります。
自分の決めた名前が活字になると感動です。
なお、届先は出生地や本籍地でも良いようです。
・子ども手当
悪名高い子ども手当も役所での手続きです。
月額13,000円は大きい。そのまま学費目的の貯蓄だな。
来年は26,000円?ハハハどこにそんな予算が。
・児童医療費助成
東京都は中学生まで医療費がかかりません!!!
すごいことやってるな。いつからだ?横浜市民だった小生はそんな制度なかったぞ。
なお、この時点で健康保険の扶養手続が済んでいなかったので、子どもの保険証コピーを後送して医療証が交付されます。
以上、役所関係の手続きです。以下は会社関係。個人差が大きいでしょう。
・慶弔届
会社に出生を報告。弊社では祝い金と慶弔休暇がもらえました。
・扶養届
人事経由で健保組合に扶養手続(14日以内)。子どもの保険証が交付されます。
※本人が働いていて子どもを産んだ場合は手当金や育児休業などの手続きが必要です。
以上で手続き完了(のはず)です。
何度も申請用紙に同じ情報(住所・氏名)を記入していて、IT時代の恩恵が全くありませんでした。

第一子誕生!!(自然分娩/立ち会い)


4月14日(水)23時35分、無事に第一子が誕生しました。
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モザイクをかけないけど、新生児の顔なんてわからんでしょう。
前回(奥さん妊娠中期の話し)、前々回(奥さんが里帰り出産で実家に帰った。)と奥さん妊娠についてまとめましたが、最後は出産についてまとめたいと思います。

「自然分娩」(フリースタイル)について

今回は奥さん実家での里帰り出産であり、評判の良さと実家からの近さで選んだ産院は「自然分娩」(フリースタイル)を積極的に進める病院でした。
自然分娩の意味を理解せずに選びましたが、それは病院で一般的な管理分娩とは方向性が全く異なる出産であり、結果としては非常に良い選択だったと思います。
自然分娩にはいろいろな派閥があるようですが、基本的には分娩台、帝王切開、陣痛促進剤、会陰切開、浣腸など、医療行為者の都合で行われる措置をやめて、女性の産む力によるお産(および最小限の医療行為)を目指す出産です。
驚くべきことですが、分娩台での出産は医者の処置がしやすいという理由であの体勢であり、陣痛促進剤の積極的な使用や会陰切開は(様々な理由で)時間を短縮するためであり、これら行為によりただでさえ苦しい出産が、より苦痛に満ちた不快な出来事になっているというのです。
もちろん日本における新生児死亡率の世界ダントツの低さは最新医療の賜物であり、これを否定することはしません。医学的な必要があれば医療行為の介入は当たり前です(実際に自然分娩を謳うその産院にも分娩台はあり緊急事態には近隣総合病院への搬送もあるようです)。
しかし、分娩の現場で医療行為が過剰にかつ当たり前のように行われていることを問題視するのが自然分娩の考え方です。
※くれぐれも小生は専門家ではありません。それぞれの立場からの意見がありますので、この考えを押し付けるつもりは毛頭ありません。
自然分娩の急先鋒である吉村医院(TVでもよく紹介される名古屋にある産院)に関する下記のような話しもありますので。
マクロビオティックでオーガニック – NATROMの日記

「自然分娩」に備える

しかし自然分娩をするためには色々と準備が必要です。「自然」なことなのに準備をするとはこれ如何に。
・運動/体重
現代人にとって自然ではない部分とは、「運動不足」「栄養価の高い食事」となります。
ここを無頓着に妊娠期間を過ごすと妊婦・胎児ともに体重が超過し難産傾向となり、結果として帝王切開を含めた医療行為が必要となります。
ウチの奥さんは身長が低めだったこともあり、難産の可能性は度々指摘され、積極的な運動(ウォーキング)と体重制限を指導され、感心するくらい毎日(出産前日まで)歩いていました。
・色々と学ぶ
自然分娩は一般的ではないと言うこともあり出産に関して積極的に学ぶ必要があります。
産院では数回の両親学級や祖母向けクラスが行われ、また自分自身でも色々と本を読みました。
小生が特にオススメしたいのはこちら。
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい

ちょっと過剰な自然志向がありますが、その辺は割り引いても非常に勉強になった内容です。
そうそう、テレビで見る「ヒーヒーフー」のラマーズ法は古いんだそうで特に呼吸法は習いませんでした。
あれは男性が出産に参加する(呼吸法をリードする)ということで意義があったようです。
以上、自分なりに色々と学び考え行き着いたのは、「母子ともに健康であれば何でも良い」という考えです。
緊急時には産院の方針を蹴っ飛ばし、大病院への搬送、あらゆる医療措置を行ってでも母子の安全を最優先にしようという心構えとなりました。
で、出産当日。

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奥さん妊娠中期の話し


奥さんの出産予定日はいよいよ来週に迫ってきましたが少し遅れそうな感じです。
写真は先週の隅田川の桜。奥さんの実家桐生へは浅草から特急に乗り隅田川を越えます。
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さて、前回(奥さんが里帰り出産で実家に帰った。)からの続きで、いよいよ本格的な妊娠生活になります。

つわり・安定期

幸い奥さんのつわりは軽かったようで、時折気分が悪くなるくらいで、寝込んで何も食べられないと言ったことはありませんでした。
ただ、よく眠り、フルーツを食べ、マクドナルドのポテトを食べたがりました。
12週に入るといわゆる「安定期」に入ります。それまでは流産確率が非常に高いので、この期間に入って初めて周囲に報告したりします。
またこの頃から超音波検査で赤ちゃんの心臓の動きが見えるようになります。
それでも表面的には妊娠は分からないので、次回の妊婦健診までお腹の子供は元気なのか、わずかな不安を抱えながら過ごします。
妊娠5ヵ月になると安産祈願をする戌の日という行事があり水天宮にお参りしたりするのですが、我が家は近所の神社(氏神様?)と池上本門寺にお参りに行きました。寺はあまり関係ないかも。
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街中の赤ちゃん、妊婦に気づく

この頃から街中で赤ちゃんやベビーカー、妊婦さんをよく見かけるようになります。
いや、急激に妊婦が増えるわけはないので、自分が認識するようになっただけだと思います。
これが新たな視点を得ると言うことなんだなと。
世間は危険や障害物にあふれていることを認識できたのは大きな気づきでした。

妊娠中期

妊娠中期になると色々と準備を進めます。
・「ペアレンツクラス」(両親学級)
両親向けに産院で勉強会があります(夫の参加は2回)。
丸1日かけての勉強会は大変でしたが、出産の身体的な変化を学んだり、実物の新生児を間近で見たりと、子供ができた実感がわきます。
(しかしこの両親学級で必死にメモを取るのが夫ばかりで笑えました。性差?)
出産までの流れも学びました。
[おしるし→不規則陣痛→陣痛遠のく→規則陣痛→破水→いきむ→出産]
出産がいかに大変なものかわかり、本当に生命の危機は無いのか奥さんが心配になります。
・買い物
ベビー用品などは後期でも間に合いますが、奥さんのマタニティ服などが必要となります。
出産にお金がかかると言いますが、健診・出産費用だけではないことを知ります。
それと子供を育てるための環境作りの一環として転居の検討を始めました。
・成長する赤ちゃん
20週になると奥さんのお腹が目立って大きくなります。
そして上から触ると下から突き上げるような胎動が小生にでも感じられるようになります。
(後期にはお腹の裏側をなぞるような動きが目で見てもわかるようになります)
一方で奥さんのお腹がカチカチに張る(腹筋の緊張?)ことが多くなり、胃袋が圧迫されるようになるためか食事後が苦しそうです。
以上、妊娠中期くらいまでのまとめです。
次回は妊娠後期。「フリースタイル」「自然分娩」について学び始めました。
少し非科学的な要素がからみ一種独特な世界観がありますが、それはまた次回。
↓こんな話しです。
マクロビオティックでオーガニック – NATROMの日記

奥さんが里帰り出産で実家に帰った。


3月末より里帰り出産のため奥さんが実家である桐生に帰っています。
週末は浅草から特急で桐生に行く日々です。
東京スカイツリーも日々成長しています。
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里帰り出産を選んだ理由は複数ありますが、そもそも近所の産婦人科は満杯で受付していなかったからです。
産婦人科の不足がさけばれていますが、それを実感した次第です。
4月中旬が予定日となっていますが、ここに至るまでを振り返ってみたいと思います。

妊娠判明

2009年9月に妊娠3ヵ月で判明しました。
なかなか子供ができなかったこともありとても嬉しかったです。
あと自分に生殖能力があることに、なぜか驚きました。自分も生物なんだなと。
妊娠時期を逆算すると台湾に旅行(台湾に行ってきた。2009年・夏)してたり、新型インフルエンザが大流行していたりと、なかなかリスキーな時期でもありました。
奥さんが車酔いしやすくなったり、不調の時期が続いていましたが、2人とも妊娠に気づかず・・・。
近所の評判良い産婦人科で予定日が4月中旬と言われましたが、すでにその病院では5月末まで予定がいっぱいとのこと。
え?妊娠3ヵ月で間に合わないの???みんな、どんだけ早く受診してんの?

里帰り出産を決定

あわてて色々と病院を探す中、奥さんの実家である桐生に「フリースタイル」で評判の良い産院があることが判明。
初めての出産でもあるので奥さん実家のお世話になる里帰り出産を決めました。
このときは「フリースタイル」の意味もよくわかっていなかったんですが。
とりあえず出産施設が決まって一安心です。
なお、よく妊婦がたらいまわしされるというニュースがありますが、このように病院には早くからかかりつけになる必要があります。
突然飛び込んでも病院のバッファはいっぱいなので、やむなく別の病院にという背景があるようです。
桐生のこの産院でも、里帰りの場合は早い段階での検診や複数回の両親学級への参加が必須となっています。
以上、妊娠判明と出産施設の決定まで。
この後については長くなりそうなのでまた次回。

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    健康・医療系の出版社でウェブに関わる営業企画と浅い技術。Webディレクター?
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