R25を読む「ひざまくら」

  • 2004年12月12日
  • R25

ぶっ飛んだ商品が発売されました。
「今週のR25を読む」は“ミニスカートをはいた枕 「ひざまくら」に癒されたい!”の記事より。
前回に引き続いて品位に欠けるブログで申し訳ございません。
r25-1210.gif
「女性の下半身だけをそのまま再現し、ミニスカートをはかせた枕」(記事より)
何のことやらわかりませんが、写真を見れば一目瞭然です。
hizamakura.gif
開発元は電車・バスなどの模型を販売する「株式会社 トレーン」
開発者五十嵐常務のこだわりと執念と愛情とフェチズムが爆発した商品のようです。
この高さで首が安定するのかなど、機能性について疑問も湧きますが、材質は低反発枕などに使われるウレタンですし、何度も試作を重ねたということなので、まるで生きているかのような寝心地なのでしょう。
「性の商品化」とかどこぞの人や団体が騒ぎそうな気もしますが、果たして。
なお腕枕がお好みの男性、女性はこちらをどうぞ。
「うでまくら」
日本文化らしく2次元がお好みの方は大人気の抱き枕を。
Xbox かすみちゃんブルー
商品写真
消費者の嗜好が細分化されていくのはどこの業界も同じのようです。
参考
@nifty:デイリーポータルZ:「ひざまくら」新発売(開発者へのインタビュー)
スラッシュドット ジャパン|「ひざまくら」発売 (11月13日付。アレゲな情報は早い)
Excel unit(ご購入はこちらから)
■補足
12月10日(金)の朝日新聞夕刊に「ただ読み文化 台風の目」としてR25の特集記事がありました。
週刊60万部。広告主からの反応は良いようですが、まだ赤字とのこと。
小生も商品広告であったギャザリングを利用しましたし、広告効果は高いと思われます。
クーポン誌「ホットペッパー」に続いた、男性ビジネスマン向けの無料情報誌。
ビジネスモデルとして確立するのは、まだこれからのようです。

R25を読む「野外炊具1号」

  • 2004年12月04日
  • R25

「今週のR25を読む」は新潟県中越地震で活躍する自衛隊の「野外炊具1号」とは?より。
r25-041202.gif
野外炊具1号とは「野外で炊事をするために造られた炊具専用車両」(記事より)です。
詳細は下記ページをご覧ください。
野外炊具1号Military Powersさんより)
この装備が今回の新潟県中越地震直後の食糧支援に大活躍しました。
新潟スタジアムに集結(1)
自衛隊ニュース2004年11月1日(7)より)
写真はトラックが目立ちますが、野外炊具1号を牽引、食材を積んできたものと思われます。
1台で「200人分の炊事を約45分以内」に可能とのこと。
この台数がフル稼働して1日3万食を用意していたようです。
(なぜかR25では炊飯能力が「20分で400人分」になっています)
この活躍は右左問わず各新聞でも取り上げられております。
asahi.com:陸自が新潟スタジアム前で炊き出し
YOMIURI ON-LINE:自衛隊 生活支援大作戦
京都新聞 電子版:自衛隊が炊き出し作戦 大量動員、1日数万食
暖かい食事というのはそれだけで落ち着きます。
この野外炊具1号は走行しながらの炊飯、煮る、炒める、汁物をつくるなどの調理も可能なようです。
まさに日本人を守る自衛隊ならではの装備です。
おまけ
「自衛隊装備占い」の結果、小生はリヤカーでした。
参照
Military Powers
ミリタリーBOX・自衛隊ニュース(防衛庁の機関紙のようです)
自衛隊装備品占い(野外炊具1号もあります)
2005年1月23日補足
2005年1月19日放送の「トリビアの泉」で紹介される。
「自衛隊には一度に200人分のほかほかご飯を作るためだけの車がある」
82へぇ
参照
なーきーだいありー(トリビアの泉関連記事中心)

R25を読む「酸化チタン」

  • 2004年11月30日
  • R25

今週もターミナル駅でなんとかR25を入手。
認知度が高まってきたのか、最近は車中で読む人を見かけます(男性女性半々)。
r25-1125.gif
今回は純国産ナノテクノロジー 夢の技術「光触媒」って?の記事より。
これは光を当てる(紫外線を吸収する)ことにより化学反応で有機物を分解する触媒「酸化チタン(TiO2)」についての記事です。
この先端技術の結晶である化学物質に、小生は変な思い入れがあります。
それは小生がまだ無駄な夢多き学生の頃。
一般教養の授業に、毎回ある分野の研究員を招き、最先端の科学技術を紹介するというNHKスペシャル的な授業がありました。
その中の1コマで酸化チタンがトピックとなり、酸化チタンの粉末とがん細胞を混ぜて光を当てるとがん細胞が死滅した、なんて研究が紹介されていました。
光を当てるだけで有機物を分解、しかも触媒だから半永久的な効果。こんな夢の物質があったのか。
20世紀の小生は強い感銘を受け、ノートをとった記憶があります。
【初公開】小生の大学時代のノート【発掘】
酸化チタン
「トイレ・病室の壁に」の文字が読み取れる)
そこでの劇的な出会いから化学の道に進んだ小生は、未知の薬品を研究・・・なんてことはなく、一般教養の1つとして4単位を取得したのでした。
しかし大学の授業に幻滅していた当時、唯一夢を見れた授業だったのかもしれません。
参照
NITTO DENKO/日経サイエンス No.40

R25を読む「構造改革特区【クマー】」

  • 2004年11月22日
  • R25

ここ2週間、R25が入手困難だったので、久しぶりのR25を読むです。
r25-1118.gif
今回は小泉改革の目玉、「構造改革特区」の狙いは何?の記事から。
構造改革特区とは、昨年4月施行の「構造改革特別区域法」に基づき、「規制に縛られずにやりたい事業」を地方公共団体が応募するというもの。
記事には自家酒造が許可された「どぶろく特区」(長野県野沢温泉村)や株式会社による学校、株式会社立「デジタルハリウッド大学院」(千代田区/大阪市)などが掲載されておりましたが、
2ch的には11月16日に長野県から「クマー」対策として提案された「クマやサルを成敗するぞ!忠犬特区」がホットな話題でしょうか。
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
これは長野県(田中康夫発案か?)内の野生鳥獣被害の大きい地域において、訓練された犬を放し飼いにするというもの。
犬と熊が戦うと言うと「銀牙」を思い浮かべてしまいますが、おそらくは威嚇により追い払うことが目的なのでしょう。
ウィード―銀牙伝説 (1)
ウィード―銀牙伝説 (1)
いろいろ言われる小泉首相と構造改革ですが、このようなアイデア先行の構造改革も面白いんじゃないでしょうか。
11月22日補足
【柿】とことん、熊の味方になるスレ【大好き】
なぜか熊好きな2ちゃんねらー。
参照
構造改革特別区域推進本部
クマ、サルなどを成敗「忠犬特区」を提案 県、被害深刻地区で放し飼い(東京新聞)
【忠犬特区】 クマ、サルなどを成敗 被害深刻地区で犬放し飼いを提案(2ch)
クマ──!!@まとめ

R25を読む「再生ファンドより、少子化より、資本論より・・・」

  • 2004年10月30日
  • R25

今週のR25もいろいろありました。
R25・10/29
気になった記事を列挙。
日本の少子高齢化対策に”移民の受け入れ”は必要か?
 →これ、トリビアの泉でやってたな。
企業再生ファンドっていったいどんな仕組み?
 →後述。
サントリー「響30年」が世界大会で最高賞に!
 →これはホントにすごい快挙だ!
秋の夜長に『資本論』を学ぶ
 →共産党宣言は読んだ。ヨーロッパの妖怪物語。
天からの落しモノで潤っていた国の行く末(ナウル共和国)
 →山河枯渇し、国滅びぬ
再生ファンドについては、先日の「WBS」でも「リップルウッド・ホールディングス」について特集していました。
新生銀行1210億円投資→2004/2/19に株式上場。売却収入2200億円
日本テレコム2513億円投資→2004/5/28にソフトバンクに売却。金額は3400億円
宮崎シーガイア:現在莫大な投資中。
(金額は番組より)
これが「ハゲタカ」とも呼ばれた所以ですが、リスクをとったところに大きなリターンがあるということでしょう。
しかしこれら記事よりも最も特筆すべきは、次の記事。

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