CGIをFOMA対応に/IIS6.0のファイルアップ容量制限

今さらながら知ったWEB制作の技術情報。関心がない方は読み飛ばしてください。
1.FOMA対応のCGI
携帯向けCGIの開発では、FOMA(imode?)にも対応するためにはHTTPレスポンスヘッダに“Content-Type”“Content-Length”が必須。
一般に配布されているCGIは”Content-type: text/html”のみなので要注意。
このようなCGIで”Content-Length:”を出力するように改造するのは非常に面倒です。
(print内容を変数に入れてlength関数で計算)
表示されるエラーは下記の通り。

接続先のサーバーは現在ご利用できません(502)
Your request cannot be processed.(502)

なおDocomo配布の「iモードHTMLシミュレータ」ではエラーが出ません。
また未確認ですがLINUX-apacheでは”Content-Length”がなくても問題ないかもしれません。
・DoCoMo Net – 製品・サービス・料金 – i-mode – 3.iモード用コンテンツ作成時の特徴
・CGIでHTTPヘッダー「Content-Length」を出力するには?
・Hiro Konda’s My Diary (JUL.2004)
2.Windows2003+IIS6で200KBを超えるファイルがアップロードできない
Win2000+IIS5で動いていたASPプログラムをWin2003+IIS6に移植したところ、BASPのファイルアップロードでエラーが発生。
調べると、IIS6.0はデフォルトでアップロード容量の最大値が200KBに制限されているようです。
変更は“%windir%\system32\inetsrv\MeataBase.xml”“AspMaxRequestEntityAllowed”パラメータを書き換える。
変更の際にはIISを停止するか、IISの「実行中の編集機能を有効にする」こと。
プロパティ→「メタベースの直接編集を有効にする」をチェック
・Windows 2003+IIS6で200KBを超えるファイルがアップロードできない
・MetaBase.xml に変更を記述する

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