ウェブディレクターが学ぶ著作権

現役ウェブディレクターが著作権を学びます。
大学生の頃にインターネットに出会い衝撃をうけ、無法地帯であった黎明期からウェブに関わる。
医療・ヘルスケア系の出版社に入社。
ホームページに詳しいという理由でウェブ関連にとどまらずIT,PCに関わるパソコンの大先生になる。
(10年以上経過)
長く働き、著作権の権利意識に目覚め、また権利侵害したときのヤバさに戦慄する。
自分の身を守るために法律・著作権を学ぶ。

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IT・Web関連

015.データベースの著作物性(自動車データベース(翼システム)事件:中間判決)

概要 2001年(平成13年)5月25日:中間判決自動車整備業用システム(Xシステム)を製造販売するXが、同様のシステムを製造販売するYに対して、Xシステムに収載されるデータベースを複製しているため、著作権の侵害または不法行為として...
IT・Web関連

014.プログラムの著作物性(電車線設計用プログラム事件)

概要 2003年(平成15年)1月31日:東京地裁CADソフト「AutoCAD」で作動する電車線設計用プログラム(Xプログラム)を鉄道会社に販売するX(原告)が、類似のYプログラムを販売するYに対して、Xプログラムの著作権(複製権、...
著作権

013.建築の著作物性(グルニエ・ダイン事件)

概要 2004年(平成16年)9月29日:大阪高裁大手住宅メーカーX(原告・控訴人)が建築・販売している建売住宅を、住宅メーカーYが模倣したとして著作物の複製・翻案の損害賠償と建築の差し止めを請求一審(大阪地裁)は、X建物は建築の著...
著作権

012.設計図の著作物性(2)-建築(メゾンA事件)

概要 2015年(平成27年)5月25日:知財高裁判決設計図(建物)の著作物性についての判断マンション建て替えるY(被告・複数)最初に設計をした業者XXの設計書を受領後に、YがXではない業者に依頼新しい業者でマンションは新築工事「日...
著作権

011.設計図の著作物性(1)-機械「スモーキングスタンド事件」

概要 1997年(平成9年)4月25日:東京地裁判決設計図の著作物性についての判断X(原告)が、メーカーD社から依頼を受けてスモーキングスタンドの設計図を作成Y(被告)がその設計図を用いたと思われる工業製品を製作・販売しているとし、...
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010.地図の著作物性「明治図事件」

概要 2014年(平成26年)12月18日:東京地裁判決地図の著作物性についての判断概要が超ややこしいX原告、Y1,Y2被告、以下( )内は関係者…だけど、整理しきれない復元江戸図(Y2):書籍(平成6年)本件江戸下図(Y2):追加...
著作権

009.書体の著作物性「ゴナU事件」

概要 2000年(平成12年)9月7日:最高裁判決書体の著作物性についての判断写真植字機・書体を制作販売するX(原告)が権利を持つ書体(ゴナU、ゴナM)について、Y(被告)が「新ゴシック体U」「新ゴシック体L」をフロッピーディスクに...
著作権

008.写真の著作物性「スメルゲット事件」

概要 2006年(平成18年)3月29日:知財高裁判決写真の著作物性についての判断インターネットで商品の広告販売を行うX(原告)が、商品紹介写真およびテキストを、Y(被告)が無断使用したとして著作権侵害の損害賠償請求地裁では、写真は...
著作権

007.応用美術(2)「TRIPP TRAPP事件」

概要 2015年(平成27年)4月14日:知財高裁判決工業製品の著作権-応用美術著作権と意匠権の整理幼児用イス「TRIPP TRAPP」を制作するノルウェー法人Xが、類似製品を作成したYを、著作権の侵害、不正競争防止法、一般不法行為...
著作権

006.応用美術(1)「激安ファストファッション事件」

概要 2014年(平成26年)8月28日:知財高裁判決工業製品の著作権―応用美術とはイベントの企画会社Xが開催したファッションショーを、許可無く放送したYに対して、映像に現れている以下が著作物であるとして、著作権(公衆送信権)、著作...
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