藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版

藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版 (1)
「SF」と書いて「すこし不思議」と読みます。
「藤子・F・不二雄」と言えば「ドラえもん」のイメージが強いですが、小生はこれらSF短編群を強く推します。
小学生の時に読んだ「イヤなイヤなイヤな奴」。
この作品は小生の人生観に大きな衝撃を与えました。
(初出が1973年4月10日号ビッグコミックなのでリアルタイムで読んではいないようです)
集団心理や集団内の軋轢に興味を持つようになり、大学では社会心理学をかじり、モーニング娘。に現を抜かしたのも、この作品の影響であると言えるかもしれません。
後者はたぶん違います。
このPERFECT版は昨今の復刻版ブームにあわせ、全短編を8巻にわたって収録。
主に描かれたのが1970年代ごろであるにもかかわらず、どの作品も現在に通じすぎるくらい通じます。
ハードカバーの装丁も美しく、ぜひ書棚に揃えて頂きたい作品です。
なお「イヤなイヤなイヤな奴」は1巻に収録されています。

藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(1)[ミノタウルスの皿]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(2)[定年退食]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(3)[俺と俺と俺]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(4)[未来ドロボウ]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(5)[メフィスト惨歌]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(6)[パラレル同窓会]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(7)[タイムカメラ]
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版(8)[鉄人をひろったよ]

ネタみたいですが本当なんですよw
藤子・F・不二雄さんの造語(?)です。
笑いましたw
また拝見させていただきます。