airweaveのクッションを4年ぶりに買替→ふるさと納税にあった


ウェブディレクターという職業病でしょうか。メールや資料作成などのデスクワークが多く腰痛が持病になっています。
半年前から1~2週の頻度で水泳をするようになり腰痛が改善していたのですが、先日の急な寒さ(+子どもの抱っこ)によりギックリ腰になってしまいました。


ギックリ腰になると腰の重要さが心身ともに体感できるので、ギックリ腰になったことが無い方はぜひ一度体験することをおすすめします。

少しでも腰痛を予防するために会社の自席にはairweave(エアウィーヴ)のクッションを置いています。

airweave(エアウィーヴ) 体圧分散を実現 エアウィーヴクッション
エアウィーヴ
売り上げランキング: 74,757

色々と試しましたが、このクッションは低反発のような沈み込みがなく、尾てい骨周辺に集中する体重を分散して全体でしっかり支えてくれるので腰痛もずいぶん改善しました。しかし、いかんせん約4年前に購入したものなので、今ではクッション性は薄れぺっしゃんこになっていました。
そこで今回のぎっくり腰を機に新品を導入しました。

4年くらい経過したairweaveのクッションと新品。#airweave

Koichi Yamazakiさん(@umakoya)が投稿した写真 –


4年のへたり具合。

そして賛否両論ある「ふるさと納税」の返礼品でairweaveのクッションが受けとれることが判明。
【楽天市場】【ふるさと納税】エアウィーヴ クッション:愛知県幸田町
愛知県幸田町は株式会社エアウィーヴの創業の地で工場が今でもあるようです。
ニュースリリースが出ていました。
エアウィーヴが愛知県幸田町のふるさと納税パートナーになりました。(2016年5月31日)
定価1万円程度のものを2万円の納税で受けとることができます。

ただ本来は購入する予定だったものをこのように「ふるさと納税」で受けとってしまうと、なんだかこの会社の機会損失のような気がしますが…小市民としては「得した」と感じるにとどめたいと思います。

自社の周年サイトの立ち上げでAWSを使用したメモ。


4ヵ月ぶりのブログ更新です。ここ1~2ヵ月は、仕事で複数ウェブサイトの案件が詰まっており、体調を崩して風邪を3週間ほどこじらせています。久しぶりに扁桃腺スパークもしました。

そのうちの1つの案件として自社の周年サイトの立ち上げを行いました。
身バレしてしまいますが下記サイトとなります。
法研 創立70周年特設サイト

私自身がウェブディレクターのような立ち位置なので実際のデザインやコーディングは他社さんに発注しています。
ただ、サーバ環境については後学のためにAWS(Amazon Web Services)で構築しました。
アマゾン ウェブ サービス(AWS) - クラウドコンピューティングサービス

実際のお客様案件ではサーバ運用は専門会社さんに委託するわけですが、自分自身で使っていないとサービス内容や感覚がわからないので自社サイトで試験運用してみた次第です。
以下、その時のメモとなります。
続きを読む

仕事用のカバンを修理した(内袋が破けた)。


3年前に購入した仕事用のカバン。

NATIVOというACEカバンのブランドで、すでに生産終了しているのか中古品の情報しか出てきません。
個人的には黒の牛革でA4サイズぴったり(大きくない)なのが気に入っています。

しかし購入から2年経過してショルダーストラップが破損、同色のものを購入しました。
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ショルダーストラップ (ダークブラウン)

そして3年経過して、今回は内袋がすり切れて破ける事態に(ピンぼけ写真ですみません)。
2015-06-01
しかたなく修理をしようと調べましたが、内袋の張り替えは予想外に高く、軽く1万円は超えるようです。
たしかに作業工程としては内側を全て剥がすわけだからなー。
買い替えた方がコスパは良いのかもしれませんが、カバン自体はまだまだ使えるわけでモッタイナイ。
修理屋さんを直接訪問して、なんとか安い方法で修理できないかと交渉し、革を上から縫い付ける方法で修理して頂くことになりました。

1カ月後の修理完了がこちら。
2015-06-23
馴染んでてわかりにくいですが、この赤い部分が上から縫い付けた革の部分です。
2015-06-23_2
すごい、わからない!

しかしこの修理手法もこれが限界で、これ以上、他の箇所が破れたなどした場合は、内袋の交換になるとのこと。
さて、あと何年つかえるか。
なお以前はポーターのカバンを使っていましたが、これも修理を重ねながら5年ほど使っていました。
[ポーター] PORTER ターク TAG 2WAY ブリーフケース ビジネスバッグ 125-04488 (ブラウン)
PORTER ターク TAG 2WAY ブリーフケース ビジネスバッグ

ポーターはショップで責任もって修理してくれるんですが、その店員さんにも5年目はさすがに買い替えをすすめられました。

【追加・補足】大震災発生時のインターネット回線危機をさらに調べる。


先週「東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。」としてブログ記事をアップしたところ、たくさんのリツイート、はてブ、いいね!を頂きました。
一時的にはてブのトップを飾り焦る。
2015-03-17_18 50
リツイートされるごとに鳴り続けるTwitter通知。これが炎上案件でしたら心が折れていたと思います。

この情報が多くの人に共有された背景としては、やはり東日本大震災におけるインターネット回線の危機が知られておらず、インターネットが世界とつながっているのも物理的な回線とサーバに支えられているからだということが認識されていなかったからだと思います。
#このブログ記事をアップして恐れていたのが「は?有名な話しだろ」「既出」「知ってた」など炎上することでした。

そして今回はこの情報が拡散するにつれ、追加・訂正・補足など多くの情報が集まってきました。さすが集合知のインターネット。それら情報を埋もれさせないよう、今回は追加・補足の記事をまとめたいと思います。

「軍事目的から開発されたインターネット」→俗説

早い段階から誤りを指摘されて、慌ててブログ記事を訂正しました。


インターネットの前身である「ARPANET」は米国の国防総省関連の研究で構築されたネットワークでしたが、軍事目的ではなく純粋な研究目的のネットワークでした。
ただし予算獲得のために「名目上の目的」として軍事が掲げられた可能性はあります。
JPNICサイトにもそのように書かれていました。
JPNIC RFC-JP(はじめに)

一般的に、インターネット技術は、 核爆弾が投下されても通信可能な頑強なコンピュータネットワークを構築することを 目的として研究開発が行われたと言われるが、実際には、これは、 DoD(Department of Defence; 米国国防総省)から研究開発費を獲得するための 名目上の目的であり、実際には、コンピュータサイエンスの技術者達が、 貴重な計算機資源をどこからでも利用可能な環境を構築することを目的として、 研究開発を行ったものであるようだ。

NTTコミュニケーションズだけでないよ。KDDIも頑張ってたよ!

ブログ記事では触れた程度でしたが、日米間のケーブルはKDDIとGoogleが出資した高速回線「Unity」も生き残っていました。
NTTコミュニケーションズの1本とUnityで日米間の通信をさばいていたようです。
また仮に日米間の海底ケーブルが全部切れたとしても米国との通信ができなくなるわけではなく、他国経由の回線で通信できていたと思います。
ただし経由サーバが多くなるため遅延とパケットロスが頻発していたと思います。

JANOGの資料があるぞ

はてブコメントより。
東日本大震災のときのインターネットインフラに関してはJANOGの資料があるぞ- operator のコメント / はてなブックマーク
紹介されたURLはこちら。
JANOG | JANOG28 Meeting 日本のインターネットは本当にロバストだったのか

すみません・・・ウェブに関わる仕事をしておりながら、この組織を知りませんでした・・・。
そしてこのときの資料にNTTコミュニケーションズの資料も含まれていました。
なにより驚いたのは「本当にロバスト(*)だったのか」(*強靭な)と、東日本大震災の通信状況を「さらにロバストにするにはどうするか」と省みて議論をしていることでした。
え?ギリギリでもインターネットはつながってたし、海底ケーブルが断線したことも知られてないくらい表面化してないし、復旧も素早かったんだから大成功だったんじゃないの?
インフラ屋さんは更なる高みを目指しているようです。

ニコ動に連絡が来たのもNTTコミュニケーションズから

「公式設定:某K社ともD社とも関係ありません。」な方が、ニコニコ動画の当時の状況を語ってくれました。
当時、テレビが見れないけどインターネットはつながるという状況に多くの人がいて、NHKの放送がUstreamに流されていました。
(最初は広島の中学生が個人でやっていたのをUstreamとNHKが黙認していて、その後にNHKが公式配信)
#自分も会社でUstreamのNHK放送を見ていました。畑を飲み込んでいく黒い波の映像は意味が理解できなかった。
日米間の直通回線が2本しかない中、動画配信で大量の通信が流れたら回線流量が逼迫します。
NTTコミュニケーションズが直接ニコニコ動画に対してアクションした(らしい)という貴重な証言です。

会社としてディザスタリカバリ計画を立てていた。

ブログ記事で少し誤解を招いたようなのですが、回線が断線したことにより通信経路のルーティング変更をしたのは現場技術者の判断ではなく、会社として「ディザスタリカバリ計画」を持っており、それにのっとって対応したという点にご留意ください。
(ITホワイトボックスの取材でも「あらゆるケースを想定して対応できる」と話していました)
とは言え、回線4本同時断線の想定は机上のシミュレーションだったと思いますし、その計画を遂行するために現場技術者が必死に対応していたのは言うまでもありません。

(オマケ)ITホワイトボックスの録画を見返してみた。

今回のブログ記事を書くにあたり再度録画を見返してみました。
前回ブログでは「NHKらしく企業名が公表されていなかった」と書きましたが、見返してみると・・・。

・インタビューシーン(テレビ画面をスマホ撮影したので低画質ですみません)
ntt1

・拡大
ntt2

このマークは!
header_g_logo
NHKの放送の中にもヒントが隠されていました。

IT技術をわかりやすく説明してくれていたITホワイトボックスの再開を期待しています。技術的な話題を知らない人に簡単に説明する方法の参考にもしていました。
「インターネットの父」と呼ばれる村井純先生がでていたり、森下千里さんが出ていたりと、とても良い番組でした。

ITホワイトボックスVol.1 電子メール編 [DVD]
NHKエンタープライズ (2010-09-24)
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東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。


先日、東日本大震災でTwitterが落ちなかったのは現場のエンジニアの判断だったという記事がバズってました。
2011年3月11日、なぜ「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 | TABI LABO

しかし、そもそも日米間をつなぐインターネット回線(海底ケーブル)がほとんど断線しており、生き残った回線に経路を変更して通信をしのいでいたことは、もっと知られても良いのではと思っています。

この事実を知ったのは、NHKの番組「ITホワイトボックス」でした。
●ITホワイトボックス「震災時 私たちはITで何ができるのか?」(2011年8月下旬の放送)
番組サイトがすでに存在していないので見た人の書き込みはこちら↓
ITホワイトボックスの東日本大震災後の話 | ロウタス・ディジタル

日米間をつなぐ5本の海底ケーブルのうち東日本側の4本が断線したため、西日本経由にネットワーク経路を変更したという放送内容でした。
極限状態の中、ネットワーク経路を再設計したISP会社の努力(現場エンジニアの努力)がしのばれます。

ただ当時の放送ではNHKらしく企業名が公表されていなかったので、ちょっとかわいそうですw
(Twitterも「つぶやきサイト」と呼んでて苦心した様子w)

今回、調べてみたところ下記の記事に行き当たりました。
改めて知っておきたい、インターネットの災害対策 – [4]インターネット“神話”の検証:ITpro

その企業はNTTコミュニケーションズのようですね。
地図を見るとわかりますが、日米間の回線は千葉と茨城から3本でておりそれらが断線、三重県志摩からの2本のうち1本が断線、残り1本のみが生き残っていたようです。
記事によるとNTTコミュニケーションズ以外の「Unity」回線も生き残っていたようです。
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(ITproより引用)

他にも調べると当時の通信をtracerouteした人を見つけました。大阪まわりになったことを確認しています。
東日本大震災によって被害を受けた海底ケーブル – yuyarinの日記

戦争でも途切れないネットワークという軍事目的から開発されたインターネットです。
※3/17追記:「軍事目的から開発されたインターネット」は誤りとの指摘をみつけまし。俗説を信じてました・・・。
インターネットは核攻撃を想定して開発されたという誤った俗説 – NAVER まとめ

複数の海底ケーブルが同時に切れるような災害は想定外だったと思いますが、それでもインターネットは使えて、Twitterも使えたのだから、やはり分散型のインターネットの仕組み自体は非常に強いものだと言えそうです。

小生もGoogleマップを見ながら歩いて帰宅して、Twitterで情報収集しつつ友人に交通機関の運行状況を知らせたり、職場の同僚と連絡をとりあったりしていました。
その後のAmazonのオムツ配送にも助けられています(近所の店舗にはオムツがないのにAmazonは普通に配送してきてすごさを実感)。
日米間の回線が全滅していたら、さらに被害が大きくなっていたかもしれません。
※太平洋回線が切れても他の国を経由して米国とは通信できていたと思いますが遅延が大きかったと思われます。

【追記3/24】追加・補足情報あります。

【追加・補足】大震災発生時のインターネット回線危機をさらに調べる。

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