人類がいま手にすることができる最高の道具、そうそれがiPhone4S。

CMみたいなあおり文句ですが、昨年末にiPhone3GSからiPhone4Sに乗り換えました。
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iPhone3GSでもiOS5を使えるから機能的な差はないとか、3GSの裏側の丸みが良いんだよとか、もうすぐiPhone5でるしwww、なんて言い訳をしていましたが買ってみたら全然違いました。
機能的な差ではなく思考したままにサクサク動く体感が、まさに「道具」としてのフィット感につながっています。
カメラの性能も遙かに向上しており、暗いところでも色調の乱れなく撮れ、ブレも少ない。なんかキレイ!
#上のiPhone4Sの写真は3GSで撮影。暗かったのでFireworksで明るさをかなり変更した。
#↓は子どもがボールプールで遊ぶ写真。サイズだけ調整して色はいじっていない。発色が良い気がする。
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CMで流れていたように、写真を撮ってその場で画像トリミングなんてやるわけ無いと思っていたけど、動作は直観的でとても快適です。
そんな小生が主に活用しているアプリは下記の通り。
3GSの頃は色々といれて遊んでいましたが、「道具」となった今や使用アプリは厳選され、ほぼ2画面で済んでいます。その中でも一軍選手はこちら。
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さいすけ
→googleカレンダーと連携するスケジュール管理ソフト。
PlainText – Dropbox text editing
→Dropboxと連携するテキストエディタ。標準メモ張の代替。テキストエディタとしてiPhone、iPad、PCでのテキスト編集が可能。文字コードがUTF-8のみなのでPCでDropboxにファイルつくってiPhoneで開くと泣ける。
GoTasks (Google Tasks™ client)
→Google Tasksと連携するタスク管理ツール。シンプルなTodo管理が良い。主に買い物や雑事メモに。仕事のタスク管理はしない。
Reeder
→Google Readerと連携するRSSリーダー。とてもキレイで読みやすい。フィードをサクサク処理できる。
Instapaper
→色々とあとで読むためのアプリ。RSSリーダーとの連携も良い。時々、改行が再現されずに行が詰まることがあるのが難。
TwitBird free for Twitter
→色々試したけど、TL、検索、リストが一気に更新されるのはこれぐらいなのかな。重いのが難。
GoodReader for iPhone
→Dropboxと連携させたり、ファイルを閲覧したり、などなど。
支出管理
→小遣い管理にピッタリ。レビューはこちら>>iPhoneアプリの支出管理がとても良い
ロケタッチ
→出かけたときとかタッチすると何となく楽しい。Twitterと連携させている。
駅すぱあと
→路線検索は色々あるけど老舗は強い。使いやすくてわかりやすい。
食べログ
→出先で美味しい店を探すのに便利。折角だからチェーン店以外に入りたいよね。
今年に入ってEvernoteを使い始めているけど、それは2面にしています。
iPhoneでスキャンをしたり活用していますが、その紹介はまたの機会に。
これら1軍選手について「アプリ」が変わることはあっても、道具としての「機能」(スケジュール管理、Todo管理)が入れ替わることは無いだろうな。
オマケ
iPhone4Sとあわせて下記も購入。
OverLay Brilliant for iPhone 4S / 4 高光沢液晶保護シートOBIPOHN4
OverLay Brilliant for iPhone 4S / 4 高光沢液晶保護シートOBIPOHN4

iPhone4Sの画面の精細さを感じるならグレア(光沢)シートが良いです。
カバーやケースはつけません。iPhoneの道具としての完成度が落ちるでしょ。
Agloves Sports New(アグロブ・スポーツタイプ) iPhone・スマートフォン対応手袋 (男女兼用)
Agloves Sports New(アグロブ・スポーツタイプ) iPhone・スマートフォン対応手袋 (男女兼用)

この時期は外でiPhoneをいじるのに必須。感度も良好で問題なしです。
(この前に安物を買いましたがいまいちでした)

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