R25を読む:CEOと社長の違いなどまとめ

今週のR25を読むは「社長とCEOってホントのところどう違うの?」から。
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R25 2004 5.12 No.43

最近よく目にするようになったCEOCOOなどの横文字肩書き。
知っている人には常識なのでしょうが、これまでの社長と何が違うのか、R25の記事にまとめられていました。
以下、記事の抜粋や自分で調べたことのまとめ。
■米国式呼称
「CEO」(Chief Executive Officer)
→「最高経営責任者」:経営方針や企業戦略の最終決定(責任)者
「COO」(Chief Operating Officer)
→「最高執行責任者」:CEOの決定に従い実務を遂行
「CLO」(Chief Financial Officer):財務担当役員
「CIO」(Chief Information Officer):情報システム担当役員
「CLO」(Chief Logistics Officer):物流担当役員
■一般的な呼称
会長 – 取締役会の会長
社長 – 代表取締役
副社長
専務
常務
------------
どちらの呼称にせよ、この上には「取締役会」が存在します。
さらに法律(商法)上で規定があるのは取締役会を構成する「取締役」(株主代表)とその取締役を代表する「代表取締役」のみです。
ややこしいですが代表取締役が「社長」であり、取締役会の長が「会長」となります。
そして「取締役」、「代表取締役」以外の呼称の位置付けは、定款など会社内部の規程によることになります。
(会長がいなかったり、専務と常務の順序が違ったりなど)
まとめますと社内組織の序列をあらわす呼び方が「会長」以下であり、その職責をあらわすものが米国式呼称ということのようです。
たとえばある会社の情報システムがダウンしたらCEOもそうですが、直接はCIOの責任になるという感じでしょうか。
たしかにこれだと責任の所在ははっきりして良いかもしれません。
以上経営、経済に疎い小生の勝手な解釈ですので、間違いの指摘や補足などは大歓迎でございます。
参照
The Toastsand III――雑学のすゝめ:素朴な疑問 QA414
[教えて!goo]代表取締役と社長とCEOの違い
E=CALL – 知識データベース 体験版:社長と会長の違いは?

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