年末年始に本を読もうと思いたち、[あとで]になっていた書籍をピックアップしました。
しかし読むことにした本が1冊2,000円と思っていたよりも高く、また本棚にスペースが無いため、近所の図書館で借りることにしました。
図書館には簿記の勉強で何度も行っており、蔵書は古く少ないようにも感じていましたが、ネット検索を利用すると大田区全ての図書館の蔵書を検索でき、さらには予約、指定図書館への配送までできてしまいました。
いまの図書館はこれくらい普通なのかな。
大田区立図書館トップページ
・検索画面
・検索結果(ここから予約できます)
・ユーザーメニュー(シンプルすぎて不安になる)
・予約できました。
図書館への配送が完了すると登録アドレスにメールが来ます。
デザインのそっけなさが不安にさせますが、システムはしっかりと機能していました。
なお予約した本は以下の3冊。休みが少ない今年に読みきれるだろうか。
哲学の冒険―「マトリックス」でデカルトが解る
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)
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