IFTTTを使ってTwitterの投稿の一部だけをFacebookに投稿する。


Twitterでだいたい1日1~2回程度つぶやいています。
umakoya(@umakoya)さん | Twitter
以前はTwitterの投稿をそのままFacebookに連携していたのですが、いまいちFacebookの雰囲気にあわないものもあったので、Twitterの投稿を選択してFacebookに反映するようにしました。
その連携に「Selective Tweets」というFacebookアプリを使用しており、Twitterのハッシュタグに#fbをつけたものだけFacebookに反映されるようにしていました。
しかしこのアプリがFacebookの仕様変更に対応できなくなったようで1ヵ月前くらいから動かなくなっていました。
あまり使用している人も少ないのか話題になっておらず、アプリが復旧するような見込みもなさそうです。
開発者のandyさん。すでにこの発言から2週間経つが・・・。

そこで、これを機にウェブサービス同士を連携させることで話題になっていたウェブサービス「IFTTT」を使ってみました。

●IFTTT(イフト)とは(https://ifttt.com/

“IF THIS THEN THAT”の頭文字で「コレやったらアレしてくれ」という自動化サービスです。
IFTTT
これが設定画面。下線部をクリックしてトリガーとなるサービスを選択します。
オシャレなデザインが最新のウェブサービスっぽい。
詳細な解説はこちらがわかりやすいです。
作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回) | hoomey

今回は「Twitterで#fbのハッシュタグがあるツイートはFacebookに投稿してくれ」という命令(IFTTTでは「レシピ」と呼ぶ)を用意します。
自分でいちから作るのが基本ですが、他人が作った公開レシピをそのまま使うのが簡単です。
この目的にぴったり合う定番レシピがこちら。
Send your tweets tagged #fb to Facebook by linden – IFTTT

このレシピを設定してからTwittterで発言すると・・・
Twitter
すぐにFacebookに反映された。
Facebook
ハッシュタグ「#fb」も削除されます。

IFTTTが連携しているアプリやウェブサービスは150以上(主に米国サービスです)。
レシピを工夫すれば色々なことが自動化できます。
Twitterでお気に入りに入れたツイートだけをEvernoteに送ったり、Instagramの写真をDropboxに自動保存したり。
日常生活でも、明日の天気が雨だったらTwitterで知らせろとか、毎月1日に月次タスクをメールで送れとか。
工夫して日常の行為の自動化を検討してみたいと思います。

参考1:家電がネットにつながるようになってくると生活に密接化した自動化がされるようです。
Wi-Fi家電で我が家もプチ電脳住宅 – NetatmoとhueをつなげるIFTTT 日経トレンディネット

参考2:「家の付近に近づくと、YouTubeで検索した橋本環奈ちゃんの動画URLを送信してくれる画期的なハイテクシステム」も作れるようです。
『IFTTT』で俺得なおばかレシピを開発しよう!

NHK連続テレビ小説「マッサン」を見てウイスキーに興味を持ち調べて飲んだ。


3月末で終了しましたが、NHK連続テレビ小説「マッサン」を全て見通しました。
「あまちゃん」も見始めは途中からだったので、NHK連続テレビ小説を最初から全て見たのは人生初の経験でした。

NHK連続テレビ小説「マッサン」


「エリーがカワイイ!」「エマがやつれすぎ!」など、いろいろな感想があるかと思いますが、小生としては、ウイスキーなんて日本に馴染みなく日本酒とは作り方が全く異なる蒸留酒を、よくも大正時代に単身スコットランドに学びに行き、ウイスキー技術を持ち帰って日本に根付かせたものだなーと、明治大正の人の行動力に感心しました。

マッサンがそこまで情熱を注いだウイスキーとは、どのようなものなのか?
俄然ウイスキーに興味を持ち始めました。
放送時期にサントリーのウイスキー「山崎」が世界最高のウイスキーに選ばれるなど、タイミングが良すぎですね。
「山崎シェリーカスク2013」世界最高のウイスキーに選ばれる

さすがに、ここまでは電通のしわざではないよな・・・。
ハイボールを根付かせた電通の手腕は見事でした。
角ハイボールがお好きでしょ。 | 事例紹介 | DENTSU RECRUIT 2016

閑話休題。
続きを読む

話題になっていたオーブン焼きを試してみた。


先日、話題になっていたオーブン焼きを試してみたのでメモ。
村井さんちのオーブン焼き – Togetterまとめ

材料(順不同)

  • 野菜:ジャガイモ、にんじん、レンコン、かぼちゃ、いんげん、ズッキーニ、たまねぎ、エリンギ、ミニトマトなど
  • 肉類:鶏胸肉、ウインナー
  • 香草:にんにく、ローズマリー、オリーブオイル

手順

  1. 野菜類をカットして根菜類は下ゆで。
  2. 食材をボールの中でオリーブオイルに絡める。
  3. 食材を鉄板に並べる。(ぎゅうぎゅう詰めに→食材が重ならないようにした方が良いかも?)
  4. 速水もこみちばりにオリーブオイルを上からかける。
  5. ローズマリーをふりかける。ケチらない。
  6. オーブン150度くらいでじっくりと20分くらい。中まで火を通す。
  7. 180度くらいで15分くらい。(※火加減は改良の余地あり)

鉄板に並べたところ
2015-04-04_175834

焼き上がり
2015-04-04_184245

真上から真四角に写真を撮る
2015-04-04_184301

盛り付けた
2015-04-04_184520

感想・今後の課題

  • オリーブオイルは恐れずに使う。ローズマリーの香りも必須。
  • 焼き目がつかない食材が多かったのが残念。食材を途中で混ぜるか、長めに焼くか改善の余地あり
  • あまった分は翌日の昼にパスタにして食べた。たくさん作っても問題ない。

手のかからない料理を常に探してます。次はこれか。
超簡単♡片付けらくらく「ワンパン」レシピまとめ – macaroni

【追加・補足】大震災発生時のインターネット回線危機をさらに調べる。


先週「東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。」としてブログ記事をアップしたところ、たくさんのリツイート、はてブ、いいね!を頂きました。
一時的にはてブのトップを飾り焦る。
2015-03-17_18 50
リツイートされるごとに鳴り続けるTwitter通知。これが炎上案件でしたら心が折れていたと思います。

この情報が多くの人に共有された背景としては、やはり東日本大震災におけるインターネット回線の危機が知られておらず、インターネットが世界とつながっているのも物理的な回線とサーバに支えられているからだということが認識されていなかったからだと思います。
#このブログ記事をアップして恐れていたのが「は?有名な話しだろ」「既出」「知ってた」など炎上することでした。

そして今回はこの情報が拡散するにつれ、追加・訂正・補足など多くの情報が集まってきました。さすが集合知のインターネット。それら情報を埋もれさせないよう、今回は追加・補足の記事をまとめたいと思います。

「軍事目的から開発されたインターネット」→俗説

早い段階から誤りを指摘されて、慌ててブログ記事を訂正しました。


インターネットの前身である「ARPANET」は米国の国防総省関連の研究で構築されたネットワークでしたが、軍事目的ではなく純粋な研究目的のネットワークでした。
ただし予算獲得のために「名目上の目的」として軍事が掲げられた可能性はあります。
JPNICサイトにもそのように書かれていました。
JPNIC RFC-JP(はじめに)

一般的に、インターネット技術は、 核爆弾が投下されても通信可能な頑強なコンピュータネットワークを構築することを 目的として研究開発が行われたと言われるが、実際には、これは、 DoD(Department of Defence; 米国国防総省)から研究開発費を獲得するための 名目上の目的であり、実際には、コンピュータサイエンスの技術者達が、 貴重な計算機資源をどこからでも利用可能な環境を構築することを目的として、 研究開発を行ったものであるようだ。

NTTコミュニケーションズだけでないよ。KDDIも頑張ってたよ!

ブログ記事では触れた程度でしたが、日米間のケーブルはKDDIとGoogleが出資した高速回線「Unity」も生き残っていました。
NTTコミュニケーションズの1本とUnityで日米間の通信をさばいていたようです。
また仮に日米間の海底ケーブルが全部切れたとしても米国との通信ができなくなるわけではなく、他国経由の回線で通信できていたと思います。
ただし経由サーバが多くなるため遅延とパケットロスが頻発していたと思います。

JANOGの資料があるぞ

はてブコメントより。
東日本大震災のときのインターネットインフラに関してはJANOGの資料があるぞ- operator のコメント / はてなブックマーク
紹介されたURLはこちら。
JANOG | JANOG28 Meeting 日本のインターネットは本当にロバストだったのか

すみません・・・ウェブに関わる仕事をしておりながら、この組織を知りませんでした・・・。
そしてこのときの資料にNTTコミュニケーションズの資料も含まれていました。
なにより驚いたのは「本当にロバスト(*)だったのか」(*強靭な)と、東日本大震災の通信状況を「さらにロバストにするにはどうするか」と省みて議論をしていることでした。
え?ギリギリでもインターネットはつながってたし、海底ケーブルが断線したことも知られてないくらい表面化してないし、復旧も素早かったんだから大成功だったんじゃないの?
インフラ屋さんは更なる高みを目指しているようです。

ニコ動に連絡が来たのもNTTコミュニケーションズから

「公式設定:某K社ともD社とも関係ありません。」な方が、ニコニコ動画の当時の状況を語ってくれました。
当時、テレビが見れないけどインターネットはつながるという状況に多くの人がいて、NHKの放送がUstreamに流されていました。
(最初は広島の中学生が個人でやっていたのをUstreamとNHKが黙認していて、その後にNHKが公式配信)
#自分も会社でUstreamのNHK放送を見ていました。畑を飲み込んでいく黒い波の映像は意味が理解できなかった。
日米間の直通回線が2本しかない中、動画配信で大量の通信が流れたら回線流量が逼迫します。
NTTコミュニケーションズが直接ニコニコ動画に対してアクションした(らしい)という貴重な証言です。

会社としてディザスタリカバリ計画を立てていた。

ブログ記事で少し誤解を招いたようなのですが、回線が断線したことにより通信経路のルーティング変更をしたのは現場技術者の判断ではなく、会社として「ディザスタリカバリ計画」を持っており、それにのっとって対応したという点にご留意ください。
(ITホワイトボックスの取材でも「あらゆるケースを想定して対応できる」と話していました)
とは言え、回線4本同時断線の想定は机上のシミュレーションだったと思いますし、その計画を遂行するために現場技術者が必死に対応していたのは言うまでもありません。

(オマケ)ITホワイトボックスの録画を見返してみた。

今回のブログ記事を書くにあたり再度録画を見返してみました。
前回ブログでは「NHKらしく企業名が公表されていなかった」と書きましたが、見返してみると・・・。

・インタビューシーン(テレビ画面をスマホ撮影したので低画質ですみません)
ntt1

・拡大
ntt2

このマークは!
header_g_logo
NHKの放送の中にもヒントが隠されていました。

IT技術をわかりやすく説明してくれていたITホワイトボックスの再開を期待しています。技術的な話題を知らない人に簡単に説明する方法の参考にもしていました。
「インターネットの父」と呼ばれる村井純先生がでていたり、森下千里さんが出ていたりと、とても良い番組でした。

ITホワイトボックスVol.1 電子メール編 [DVD]
NHKエンタープライズ (2010-09-24)
売り上げランキング: 134,278

東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。


先日、東日本大震災でTwitterが落ちなかったのは現場のエンジニアの判断だったという記事がバズってました。
2011年3月11日、なぜ「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 | TABI LABO

しかし、そもそも日米間をつなぐインターネット回線(海底ケーブル)がほとんど断線しており、生き残った回線に経路を変更して通信をしのいでいたことは、もっと知られても良いのではと思っています。

この事実を知ったのは、NHKの番組「ITホワイトボックス」でした。
●ITホワイトボックス「震災時 私たちはITで何ができるのか?」(2011年8月下旬の放送)
番組サイトがすでに存在していないので見た人の書き込みはこちら↓
ITホワイトボックスの東日本大震災後の話 | ロウタス・ディジタル

日米間をつなぐ5本の海底ケーブルのうち東日本側の4本が断線したため、西日本経由にネットワーク経路を変更したという放送内容でした。
極限状態の中、ネットワーク経路を再設計したISP会社の努力(現場エンジニアの努力)がしのばれます。

ただ当時の放送ではNHKらしく企業名が公表されていなかったので、ちょっとかわいそうですw
(Twitterも「つぶやきサイト」と呼んでて苦心した様子w)

今回、調べてみたところ下記の記事に行き当たりました。
改めて知っておきたい、インターネットの災害対策 – [4]インターネット“神話”の検証:ITpro

その企業はNTTコミュニケーションズのようですね。
地図を見るとわかりますが、日米間の回線は千葉と茨城から3本でておりそれらが断線、三重県志摩からの2本のうち1本が断線、残り1本のみが生き残っていたようです。
記事によるとNTTコミュニケーションズ以外の「Unity」回線も生き残っていたようです。
zu01
(ITproより引用)

他にも調べると当時の通信をtracerouteした人を見つけました。大阪まわりになったことを確認しています。
東日本大震災によって被害を受けた海底ケーブル – yuyarinの日記

戦争でも途切れないネットワークという軍事目的から開発されたインターネットです。
※3/17追記:「軍事目的から開発されたインターネット」は誤りとの指摘をみつけまし。俗説を信じてました・・・。
インターネットは核攻撃を想定して開発されたという誤った俗説 – NAVER まとめ

複数の海底ケーブルが同時に切れるような災害は想定外だったと思いますが、それでもインターネットは使えて、Twitterも使えたのだから、やはり分散型のインターネットの仕組み自体は非常に強いものだと言えそうです。

小生もGoogleマップを見ながら歩いて帰宅して、Twitterで情報収集しつつ友人に交通機関の運行状況を知らせたり、職場の同僚と連絡をとりあったりしていました。
その後のAmazonのオムツ配送にも助けられています(近所の店舗にはオムツがないのにAmazonは普通に配送してきてすごさを実感)。
日米間の回線が全滅していたら、さらに被害が大きくなっていたかもしれません。
※太平洋回線が切れても他の国を経由して米国とは通信できていたと思いますが遅延が大きかったと思われます。

【追記3/24】追加・補足情報あります。

【追加・補足】大震災発生時のインターネット回線危機をさらに調べる。

  • 他のブログ

    育児で買ったモノたち
  • Twitter

  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • はてなブックマーク

  • RSS購読

    RSS Feed RSS - 投稿

  • カテゴリー

  • 月別

  • カレンダー

    2017年4月
    « 3月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
  • プロフィール


    健康・医療系の出版社でウェブに関わる営業企画と浅い技術。Webディレクター?
  • キーワード検索