子供が4ヵ月になった・お盆2010。


子供が無事に4ヵ月を迎えました。
ようやく夜に長く寝るようになり、少しずつ睡眠不足は解消しています。
(それでも夜に一度は起きるので奥さんに頼っていますが・・・)
首もすわってきて、腹ばいにすると顔を起こすようになりました。
寝返りするまであと少し。
20100817_36.jpg
(赤ちゃんの顔は成長すれば変わるのでモザイク無しw)
日増しに子供への愛着は増していきます。父性ってのは後から獲得するものと言う話しもありますし。
また一方で、報道されるネグレクト関連のニュースは思い入れが強すぎるるせいか、痛ましすぎてまともに記事が読めません。
読んだ本↓
有野が至って普通の子育てをしてるのがよかった。
よゐこ有野晋哉の父も育つ子育て攻略本
よゐこ有野晋哉の父も育つ子育て攻略本

お盆の1週間は奥さんが子供と一緒に帰省し、土日には小生も合流。
三世代に昼夜話しかけられたからか、よくしゃべる(アーウー)ようになりました。
桐生八木節祭りにも少し出かける。
20100807_09.jpg
参考:「桐生八木節まつり」に行ってきた。 (2008/08/18)
帰りに東京スカイツリーをPEN-Liteのアートフィルター「ジオラマ」で撮ってみる。
あんま変わらないか。
20100808_20.jpg
オマケ
自宅で花火の音が聞こえたので窓から見ると遠くに花火が見えた!
前の家ではビルの陰で見えていなかったのか、西馬込に住んで3年、初めて知りました。
自宅から花火が見えるなんて素敵だ(ただし望遠レンズでようやく撮影可能)。
20100815_32.jpg
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ハーバード白熱教室を見終わった。


ビデオに録りためてなかなか進んでいなかったNHK ハーバード白熱教室をようやく見終わりました。
http://www.nhk.or.jp/harvard/
前半は身近な事例で自分の認識の矛盾を突かれるなど気軽に面白く見れましたが、後半は巧みに哲学的な授業に持ち込まれ、なかなか見応えのある内容に。
仕事から帰って気軽に流せる内容では無くなっていた・・・。
以下、自分のメモから抜粋と勝手な解釈。

・カント、ロールズの「自由」 VS アリストテレスの「善き生」
→近代的な自律した自己と古代ギリシアの目的論的な生。アリストテレスは死んでいない!
・自然的な義務(対人)、自発的な義務(契約)、そして「集団構成員としての義務」
→そのコミュニティに存在していることで発生する義務。
→自己の物語的観念:過去、歴史、伝統、文化を引き継ぐ「負荷」ある自己。
・リベラル(中立)な態度
→「善」や「目的」を議論することは避けられない。
→議論とは一つの原理を探し出すことではない。
→それは↓
・弁証法・反証的均衡
→一般的原理と個々の事例に対する判断を相互に往復。
→これは今回の一連の講義そのものではないか!
→Ω ΩΩナ ナンダッテー!!
→正義へのアプローチもこの手法が通じる。
・リベラリズム(判断中立→思考停止)が蔓延する現代
→生命、戦争、市場などにまでリベラリズムな態度でいるのはいかがなものか?
→サンデル教授のリベラリズムに対する戦いは、いま始まったばかりだ!

「コミュニタリアニズム」という概念を今回初めて知り、小生の中で色々な疑問、課題が腑に落ちた感じです。
これが今まさに日本に求められている「哲学」ではないでしょうか?
そして週刊東洋経済が哲学特集。
週刊 東洋経済 2010年 8/21号 [雑誌]
週刊 東洋経済 2010年 8/21号-実践的「哲学」入門

早速購入しましたが、これはわかりやすい!
「リベラリズム」、「リバタリアニズム」、「コミュニタリアニズム」、「コンサバティズム」の4象限で、現代日本が抱える様々な課題を解説(ちょっと無理矢理な部分も感じたけど)。
#「リベラリズム」は「自由主義」というよりも「公正さの追求」という理解が適切との解説に納得。
そして文章として読むとテレビと違いスラスラと頭に入る。
音声だけだと、どうしても思考が浅くなるのかな。
特集にあった自分の立ち位置チェック結果(中央赤字)↓
toyokeizai.jpg
なんたる中庸www
自分でもこの偏りのなさに驚きました。
おそらく各チェック項目の回答に一貫した軸が無いからなんだと思います。
(そしてそのこと自体は悪いことではなく、一般的な社会人はむしろこんな傾向になるのでは)
講義の内容は書籍化しているようなので、これを読めばより理解が進むかな。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
これからの「正義」の話をしよう

オマケ
8月25日に日本でもサンデル教授が講義を行うようだ。
果たして白熱した議論は交わされるのか?秋にNHKで放送予定。

ブラウザ三国志で対人戦争をした。


7月から始めたブラウザ三国志ですが(ブラウザ三国志を始めました。(7/6))、周囲の君主さんたちと同盟を結び初心者ながら盟主になりまして、同盟勢力を拡大しながらせっせと空き地を領地化して農耕生活を楽しんでいました。
しかしある日、突如として別プレイヤーから同盟員が奇襲攻撃を受けました。
盟主として相手に戦意確認の書簡を送るも反応が無く、ここに防衛戦争が始まりました。
相手は単独プレイヤーでこちらは同盟。
圧倒的に多勢であるものの、小生含めた主力部隊は遠征に数日かかる遠隔地におり、戦場となっているエリアは始めたばかりのプレイヤーが多く、また攻撃を仕掛けた敵プレイヤーが戦争慣れしており、当初は圧倒的な苦戦を強いられました。
toride.gif
国家総動員法により遠征砦を軍事化。
敵プレイヤーは深夜の連続攻撃や、兵力の退避、一点集中攻撃を繰り返し当同盟は翻弄され続けます。
しかし戦場エリアの近くに積極的な同盟員がおり、その方が奮戦し一進一退の状態に。
その間に小生は敵プレイヤーに攻め滅ぼされ配下となっていた別同盟を救出し、この戦線に加わって頂きます。
これで形勢はこちらが優勢に。また他同盟の助けもあり、ついに撃退、敵プレイヤーを配下に納めました。
shibai.gif
いまいち、そのメリットを理解できていなかった神速スキルが戦争中は大活躍。
衝車攻撃と通常の攻撃を同じ速度にしてしまうんだぜ。
それにしても戦争状態になると、刻一刻と変わる戦況報告や作戦遂行のために書簡は飛び交い掲示板には書込が続き、また今回は他同盟との連携もあったため、戦争中はつきっきりの状態でした。
(週末に一時的に帰省していたのでiPhoneで指揮を執り続けて対応w)
わずか数日のことでしたが、非常に濃密な、また「良い」経験をすることができました。
このゲーム、ただのシミュレーションゲームではなく、他プレイヤーとコミュニケーションをとるのがとても重要なゲームです。
他同盟と交わす書簡なんかビジネス文書だよw
例のドワンゴ経営陣がはまって一時的に仕事が麻痺したという話しもわかるなー。
(参考)かわんご回顧録 ドワクエ戦記その1
オマケ
実は並行してmixiのアプリでもやっています。
そちらは加入していた同盟盟主が暴君で他同盟から反感を買い、滅ぼされてしまいました、、、。
(滅ぶ直前に同盟員の大半は追放、脱退で同盟を離脱)

キリン 本格<辛口麦>が美味しかった。


キリンが自信たっぷりに投入した第3のビールの新ブランド。
KIRIN_キリン 本格<辛口麦>
早速飲んでみました。
IMG_0567.jpg
あー、これは美味しい。第3のビールの中でダントツだ。
最近は第3のビールに飽きて発泡酒に戻っていたんだけど再び第3のビールに戻ろうか。
ビール業界的にはよろしくない傾向だろうけどw
オマケ
もやしもんのドラマ化のCGとキャストに違和感が無くて良かった。


コミックナタリー – ドラマもやしもん、ゴスロリ男子・蛍役にSeventeenモデル
これで小生は加藤夏希を認識できました。
たむらぱんのSOSの出だしって椎名林檎みたいだな。

電子書籍・出版契約の研修を受講したメモ


先日、著作権に関する外部研修を受講したので、その私的メモです。
研修の主催者が出版社の加盟する協会のため、出版社寄りの内容になっています。
また小生の私的メモなのでおかしな解釈などあるかもしれません。ご了承ください。

題名:「電子書籍時代の出版契約」

講師:村瀬拓男 弁護士
●権利構成の違い
▼従来の出版
・複製した「有形物」の契約だった(著作権法79条・2条1項15号)。
▼電子出版
・ROMやメモリーカードでの配布は有形物なので従来の契約でOK。
・電子配信は「公衆送信権(送信可能可権)」(23条)の行使なので別契約。
*自分メモ:著作権の種類
●契約類型について
・「出版権設定」契約→複製権を排他的に許可→「出版権を設定する」
・「利用許諾」契約→著作権の利用許諾
・両者に大差は無い(出版権は文化庁への登録可能、海賊版への抗力あり、出版義務発生)
・独占的な契約では著者自らウェブサイトに掲載することも「不可」となる。
●海賊版への対抗について
・出版物の海賊版への対抗措置は出版権を持つものが行える。
・電子配信での海賊版には出版権では効果がない→著作権者が対抗措置をとる必要がある。
●データの権利について
・電子書籍における出版社の権利はどこにあるか?
→電子化した「データ自体」に対しての権利を主張する必要がある(中身ではない)。
→著者であっても出版社が「電子化したデータ」を許可無く利用させない。
●電子書籍に対して出版社が進む方向
・著作権利用許諾+電子データ化
・著作権利用許諾のみ(電子データ化は配信事業者に任せる)
後者はいわゆる「エージェント」(著作権代行)。出版社として規模は縮小せざるを得ない。
●価格設定について
・書籍は再販商品。電子出版は再販商品として扱われない。
・書籍は定価×発行部数×印税。
・電子書籍は出版社収入のレベニューシェアが良い。
・書籍をレベニューシェアにするのは法的にグレー
 →印刷時点で複製権を行使しているので。
・価格決定権:配信事業者主導(リテールモデル)/出版社主導(エージェンシーモデル)
●その他
・翻訳は別著作物(二次利用)として契約。
・「印税契約」と「著作権譲渡・包括契約」をはっきりさせる。
・雑誌の電子化は一定期間利用として原稿料支払いですませる方向で進めているようだ。
・印刷会社、データ制作会社、配信事業者など関係者が複数いる場合の権利関係。
 →誰がリスク・コストを負担したかはっきりさせる
・出版社もライツ・ビジネスに向かうのであれば契約実務が重要になる。
 →音楽業界は先行している。
●感想
出席者に現場の人間が多かったからかもしれないが、議論の前提(出版契約や著作権関連)を踏まえた上での質問が飛び交い、まさに「いま」電子書籍の対応が求められていると感じた。
オマケ
著作権を少し勉強したく「はてな」で質問してみました。よろしければ情報をお寄せください。
著作権について学びたい考えています。.. – 人力検索はてな

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    健康・医療系の出版社でウェブに関わる営業企画と浅い技術。Webディレクター?
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