「権八」(銀座店)は子連れに優しい店だった。


先日、子どもの2歳の誕生祝いにと小生の両親を交えて簡単な食事会を行ったのですが、そのお店探しにとても苦労しました。
「自宅から1時間以内」かつ「子どもが動き回れる座敷」かつ「子どもは食べられるものが限られる」かつ「子どもが騒いでも問題ない」かつ「完全禁煙」などなど。
その他、諸々の条件で絞り込んでお店を探すだけで疲れてしまいます。
そんな中、奥さんが下記のまとめサイトに行き着きました。
子連れランチができる東京のカフェ・レストラン【ママ&子供】 – NAVER まとめ
あぁNAVERまとめって、ただのPV稼ぎってわけじゃないんだね。
このまとめはランチ中心でしたが、この中の「権八」は、小泉元首相がブッシュ元大統領来日時に「日本の居酒屋」として案内した店です(案内したのは西麻布店)。
ここなら食事会の場所としても良いだろうと座敷で予約を入れました。
当日は食事も美味しく、コースではないのでメニューから子どもが食べられるものを選べ(焼魚が好物)、また店員が子連れに慣れているのかきめ細やかなサービスをしてくれました(「小さいコップ」を頼んだら何も言わずに小さいストローをつけてくれたり)。
もちろん居酒屋なのでお酒も豊富で大人がいる「食事会」としても問題ありません。
世の中に飲食店は多いですが、「子連れで安心して食事できる」場所は非常に限られています。
小生たち以外も小さな子連れが複数組いたので、このお店は家族連れにはオススメとして有名なのかもしれません。
(参考)
権八 G-Zone銀座店 (東京都 : 銀座 / 居酒屋・バー) | スマイリーマム

新米ウェブディレクターにすすめたい本5冊

友人が他業界から転職してウェブディレクターになり、参考書籍を教えてくれと依頼があったのでまとめてみます。
なお、小生は業界向け出版社のウェブ部門の人間なので、ウェブディレクターを専門職種とされている方には遠く及びません。
小生の経験にもとづく、友人に向けた私信としてご理解頂けますと幸いです。
あとタイトルは流行りっぽくしてみました。

ノンデザイナーズ・デザインブック

ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]
まずはこれを読んでデザインの超基礎を学ぶ。縦線を揃えろ!字体は適当に選ぶな!余白を恐れるな!
絵が描けなくても良いデザインはわかる。すなわち、そこに法則があるのだ!!
ウェブデザインだけでなく、企画書・資料を作るときにも役立ちます。
社会人1、2年目だったか、本屋の書棚でこの本を見つけたときは探していたものが見つかったと身震いしました。
(当時は青い表紙の地味な本だった)

Webプロジェクトマネジメント標準

Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す
色々なウェブディレクションの参考書を読んでは、いまいち自分の実情に合わず、何だか手探りで試行錯誤しては案件を炎上させていたある日。
この本を読んで小生は身震いしました(再)
これこそ、まさにウチの会社の実情にマッチする手法だ!
まずはチャーターを立てろ、スコープを定めよと、システム開発では当たり前のことかもしれませんが、「ウェブ制作」の視点からまとめられたプロジェクトマネジメントの本です。
小生はこれを実践するようになってから、規模感が掴めない新規案件を恐れなくなり、またプロジェクトの炎上も無くなりました。
ディレクターとして数年経験を積んでから読んだ方が納得感があるかもしれません。

2ちゃんねるで学ぶ著作権

2ちゃんねるで学ぶ著作権
なぜこのセレクト?と思われるかもしれませんが、ウェブディレクターにとって著作権の理解は非常に重要です。
(特に小生が出版社のウェブ部門の人間だからかもしれませんが)
別に他の入門書でも良いのですが、身近(?)な2chをもとに楽しく読めます。
そして著作権についての基本が一通り理解できます。「著作権」って言ってもこんな種類があったのか。

ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす

ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす

正直この本の9割は理解できていません。数学的な議論をベースにした高度な専門書です。
全部を読み通す必要も無いかもしれません。
ただ、この中の一節が小生の見積に対する考えを変えました。

できるときはいつでも、まず数えよう。数えられないときは、計算しよう。判断だけに頼るのは最後の手段だ。

「開発一式:XX円」ではなく、不確かでも良いから数えられるもの(機能・工数)を積み上げるだけで、見積はより正確なものになります。
また「そんな金額じゃできない」ではなく、

互いの利益になるような代替案を用意する

のがビジネスです。

マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦!―

マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦!―
小生は受託案件が中心の業務なのですが、昨年に自社サービスを立ち上げることになり、マーケティング関連の本を読んだ中での1冊です。
受託では顧客の要望を叶えることを重視しますが、新規商品開発には市場の需要、一般ユーザーの視点が重要だと実感した1冊です。マンガよりも解説に読み応えがあります。
(ECサイトやBtoCをやっている人には当たり前のことなんだと思いますが)
●その他
重要だけど上の5冊にいれなかった本です。

・ウェブディレクション全般

ウェブディレクション全般を扱う書籍として下記2冊を挙げておきます。

Webディレクション標準ガイド
Webディレクション標準ガイド プロジェクト始動からサイトの設計・構築まで


ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション
ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション

これらはウェブディレクション業務を概観するのには良いのですが、具体的に何かをしようとするには物足りません。
ウェブディレクターになって最初の1冊には良いと思います。

・コーディング関係

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト
Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト

ウェブディレクターであれば自らコーディングをすべきでは無いでしょう。
しかし「正しい」HTMLがあるという認識は重要だと思います。
自分でコーディングの一部も行っていた頃に何度も読んだ本です。
HTML5の時代になった今ではもう古い情報でしょうか。

・サーバ、ネットワーク、ウェブアプリーション関係

DNSの仕組みとか、ドメインの運用とか、OS、サーバ、ミドルウェアの特徴とか、FTP、SSH、SSL、CMS、SQLとか、Cookieとか、セッションとか、キャッシュとか、セキュリティ対策とか、冗長構成とか、、、。
ウェブディレクターが知らなければならない技術は広く浅くたくさんあります。
これらを体系的に学べる一冊・・・ありますかね?
小生は、結局いろんな本やウェブの拾い読みや経験から学ぶしかありませんでした。
遠回りせずにすむなら、そんな一冊ですませたいものです。
下記の記事に良さそうな本がありましたので参考にしてください(小生は未読です)。
今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 – ledsunの日記
いちばんやさしいネットワークの本
いちばんやさしいネットワークの本 (技評SE選書)

これだけは知っておきたい Webアプリケーションの常識”
これだけは知っておきたい Webアプリケーションの常識

・最近読んでる本

技術的な背景のない文系ウェブディレクターに求められるスキルは「情報設計」だ!と、最近はIAの勉強中です。
IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術
IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術

以上、漏れや偏りはご容赦ください。
他にオススメなどありましたら教えてください。
後進の教育の前に、こっそり小生が読みます。

横浜オクトーバーフェスト2012~spring~に行った。


すでに終わったイベントを紹介するのもアレですが、GW中にビールの祭典であるオクトーバーフェストに行きました。
横浜赤レンガ倉庫 横浜オクトーバーフェスト2012~spring~
「オクトーバーフェスト」とは、かの「もやしもん」でも紹介されたビールの祭典。
もやしもん(8) (イブニングKC)
もやしもん(8)

本場ドイツでは呼び名の通り秋に行われますが、日本ではなぜか季節関係無しに開かれています。
今年のGWは悪天候でしたが、昼間からビールを飲むためだけに会場に向かう人たちが多数。
特設テントの中はビールの熱気であふれていました。
yokohama1.jpg
http://instagr.am/p/KHHxrvDj5v/

ドイツのバンドによる演奏もあります(写真中央は案内のお姉さん)。
yokohama2.jpg
http://instagr.am/p/KHPQ3lDj73/

小生は友人と昼過ぎに入り、ずーっとビールを飲んで入り浸っていたので、後半はみんなで踊ったり歌ったり。

(iPhoneで縦撮りしてYoutubeにUPするとダメですねw)
隣の席の人に気軽に話しかけて盛り上がったりと、ビールは人を幸せにする飲み物だと感じた一日でした。
帰りの駅から記憶が無くなったのはとても幸せ過ぎたんだと思います。
なぜか翌朝はとても不幸せな感じになりました。
(参考)
主催団体が違うみたいですが、5/18から日比谷でも行われるようなので、ぜひプロースト!
OKTOBERFEST 2012 日本公式サイト

【魔の】子どもが2歳になった。【2才児】


気づけば最後の更新が2月末。2ヶ月近くもブログを更新していませんでした。
仕事の年度末炎上と病気と体調不良と私事の理由などなどです。
そんな中、ついに子どもは2歳となりました。
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撮影場所は「キドキド川崎」。子どもが遊べる屋内施設で砂場もあります。
子どもは大興奮であちこち駆け回って遊びまくるので、土日にパワーがあり余った子どもを遊ばせるのに最適です。
(夫婦交代で外に出て息抜きもできる)
KID-O-KID(キドキド)川崎ルフロン店 : 首都圏エリア :JRおでかけネット
2歳になると言葉も次々おぼえ、こちらの言うことはほぼ理解しているようです。
(図鑑で「○○はどれ?」と聞くと指さしし、「○○持って来て」と言うと走って取りに行く)
まだ発語は1単語(微妙な2語「パパ コッチ」)ですが、自分の意思をハッキリ示すようになりました。
そう「魔の2歳児」(Terrible 2)の始まりです。
朝の着替えを拒否し、自分で洋服を選び、「コッチ!」と目的地と別方向に進む。
無理矢理に着替えさせようとすると、泣き喚いて床を転げ回って手がつけられなくなります・・・。
朝の余裕の無い時間だと、こちらも困り果ててしまいます。
それでも普通のときはとてもカワイイものです。
小生が早めに帰宅し、まだ起きているときは喜びを爆発させて出迎え、突然テレビの歌にあわせて振り付けしたり、「♪ワンワンワワーン」と犬のおまわりさんのコーラス部分を担当したり、食事後の後片付け(皿運び)を手伝ったりと。
子どもの成長は頼もしくとても愉快です。
2歳になって体力もついてきたのか風邪も引きにくくなり(一通り免疫を獲得した?)、保育園の休み、ひいては自分の有休消化も減りそうです。
教えもしないのに車と電車を大好きになり、ファミレス入り口のオモチャコーナーで一番大きなミニカーを選び「ピッ!」(「レジを通せ」の意)と言うのを見ていると、男の子という生物学的な性差はあるのだろうなーと感じます。
(参考)
パパママ必見! 「魔の2歳児」を愛すべき10の理由 | ロケットニュース24
(先日、子どもが病気になり小生一人で面倒見ていたときは、子どものワガママや頑固さにショックを受けてしまいました)

A型インフルエンザにかかった。


気づいたら2月最終日。今年が閏年でなければ3月になっていました。
今月はもう少し余裕がある月のはずでしたが、中旬にインフルエンザにかかってしまい、それ以後のスケジュールがグチャグチャに・・・。
●発症
2/13(月)の夕方に突然、身体がダルくなりました。
なぜか朝からイライラしていたのですが体調不良の伏線だったのかもしれません。
帰宅して熱をはかると38℃になっていました。
●検査結果
翌日に近所の診療所に行ったところ真っ先にインフルエンザを疑われ検査を実施。
鼻の奥に検査の綿棒(?)を突っ込んで試薬に置いて10分ほど待つ。
しかし判定はシロ
医師は疑いのまなざしを向け「鼻水が少なかったし・・・」などと言うも、通常の風邪の処方となりました。
●投薬
帰宅して薬を飲んで爆睡。目を覚ますと夕方になっており自宅留守電のランプが明滅しています。
どうやら小生が帰宅後に検査の反応が出て医師から電話をもらっていたようです。
判定結果はA型インフルエンザ
慌てて診療所に行き抗インフルエンザ薬を処方してもらいました。
発症から48時間以内の服用が効果的と言われているので少し遅かったかもしれません。
イナビル吸入粉末剤20mg(化学療法剤)[第一三共株式会社]
1回の吸入で5日間効果が持続する薬です。のど粘膜に滞留するらしい。すごい薬品だな。
●その後の経過
薬を服用すると劇的に熱が下がるケースもあるようですが、小生の場合はそのまま38℃後半が数日続きます。
その間は食欲もあまり無く身体中で筋肉痛のような鈍痛が続き解熱鎮痛薬で抑え続けました。
ただ39℃以上にならなかったのは薬の効果なのかもしれません。
結局発症から5日後の2/18(土)になって37℃後半に、翌日2/19(日)で36℃後半になりました。
(日中は熱が下がるのですが、夜になるとまた上がるという、めんどくさい症状も)
月曜日からは1週間ぶりに出社。解熱後2日経過していればウイルスの排出は無くなるとか。
出社後は大量のメールとご対面。予定していたスケジュールもずれながら今に至るという流れです。
記憶をたどってもこれまでインフルエンザにかかったことがなく、少し舐めていたところがありました。
予防接種も今年は受けずに・・・。
しかしながら突然、かつ長期で仕事に穴を空けることは周りに大迷惑ですので、来年からはオトナのマナーとして予防接種は必ず受けたいと思います。
別部署の先輩は予防接種を受けても同じ型のインフルエンザにかかっていましたが・・・。
なお子どもは予防接種を受けていたためか感染しませんでした。
加湿器を全開にするなど予防措置も頑張りました。
朝日新聞のこの連載を読んだばかりでもあり、子どもの脳炎がとても恐かったです。
asahi.com(朝日新聞社):感染症 インフルエンザ脳症:1 突然けいれん、呼吸停止 – 患者を生きる – アピタル(医療・健康)
(朝日新聞の「患者を生きる」の連載はとても興味深い)

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    健康・医療系の出版社でウェブに関わる営業企画と浅い技術。Webディレクター?
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