ウェブディレクターが学ぶ著作権

現役ウェブディレクターが著作権を学びます。
大学生の頃にインターネットに出会い衝撃をうけ、無法地帯であった黎明期からウェブに関わる。
医療・ヘルスケア系の出版社に入社。
ホームページに詳しいという理由でウェブ関連にとどまらずIT,PCに関わるパソコンの大先生になる。
(10年以上経過)
長く働き、著作権の権利意識に目覚め、また権利侵害したときのヤバさに戦慄する。
自分の身を守るために法律・著作権を学ぶ。

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著作権

009.書体の著作物性「ゴナU事件」

概要 2000年(平成12年)9月7日:最高裁判決書体の著作物性についての判断写真植字機・書体を制作販売するX(原告)が権利を持つ書体(ゴナU、ゴナM)について、Y(被告)が「新ゴシック体U」「新ゴシック体L」をフロッピーディスクに...
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008.写真の著作物性「スメルゲット事件」

概要 2006年(平成18年)3月29日:知財高裁判決写真の著作物性についての判断インターネットで商品の広告販売を行うX(原告)が、商品紹介写真およびテキストを、Y(被告)が無断使用したとして著作権侵害の損害賠償請求地裁では、写真は...
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007.応用美術(2)「TRIPP TRAPP事件」

概要 2015年(平成27年)4月14日:知財高裁判決工業製品の著作権-応用美術著作権と意匠権の整理幼児用イス「TRIPP TRAPP」を制作するノルウェー法人Xが、類似製品を作成したYを、著作権の侵害、不正競争防止法、一般不法行為...
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006.応用美術(1)「激安ファストファッション事件」

概要 2014年(平成26年)8月28日:知財高裁判決工業製品の著作権―応用美術とはイベントの企画会社Xが開催したファッションショーを、許可無く放送したYに対して、映像に現れている以下が著作物であるとして、著作権(公衆送信権)、著作...
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005.編集著作物の創作性「NTTタウンページ事件」

概要 2000年(平成12年)3月17日:東京地裁判決編集著作物・データベースの著作物の著作権とは?タウンページのデータベース(以下「DB」)は、X(原告)が作成した。職業分類を工夫している。Y(被告)は、タウンページDB改訂のたび...
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004.二次的著作物の創作性「豆腐屋事件」

概要 2006年(平成18年)11月29日:知財高裁判決絵画の模写は二次的著作物になるか?の判例浮世絵を模写(絵画X)したA(死亡)の相続人である原告Xが、豆腐のパッケージに絵画Xを利用したYに対して損害賠償請求Xは単なる模写ではな...
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003.表現の選択の幅「ライブドア裁判傍聴記事件」

概要 2008年(平成20年)7月17日:知財高裁判決著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであるという判例原告Xは、ライブドア事件裁判を傍聴した記録を、傍聴記としてインターネット公開していた。原告サイト 堀江貴文ライブ...
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002.アイデアと表現の区別「万年カレンダー事件」

概要 1984年(昭和59年)1月26日:大阪地裁判決アイデアと表現は別ものという判例原告Xが実用新案を得た万年カレンダーに類似したデザインの製品を販売した被告Yに対して著作権侵害による損害賠償請求①と、実用新案権による販売差止請求...
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001.有体物と無体物「顔真卿(がんしんけい)事件」

概要 1984年(昭和59年)1月20日:最高裁判決美術の著作物の原作品(絵画・書などの美術品)の所有権と著作権は別もの顔真卿の書(原作品の現物)を所有する原告Xが、 写真集販売(複製)した被告Yらに、所有権侵害にあたると販売差し止...
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「ウェブディレクターが学ぶ著作権」を始める。

本ブログに新たに「著作権カテゴリ」を新設し「ウェブディレクターが学ぶ著作権」として記事を書いていこうと思います。 著作権への興味・関心→資格取得 社会人になってから、運良く(?)ほぼウェブに関わる仕事を続け...
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